保健医療学雑誌優秀論文賞および保健医療学学会優秀演題賞
■ 優秀論文賞について
保健医療学雑誌では、優秀論文賞を選出しています。平成25年度からは年に1回、当該年度に発表された論文の中から優秀論文を選出することを原則としています(原則1編、最大2編まで)。論文の投稿は会員に限りません。積極的なご投稿をお待ちしております。
保健医療学雑誌優秀論文賞
<令和6年度>
筆頭著者 |
加賀山 俊平 |
所属 |
介護老人保健施設 野洲すみれ苑 リハビリテーション科
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論文タイトル |
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掲載号・頁 |
JAHS 14 (1): 16-22 |
編集委員長 |
三谷 保弘(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
<令和5年度>
筆頭著者 |
濵野 友生 |
所属 |
社会医療法人小寺会 佐伯中央病院 リハビリテーション部
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論文タイトル |
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掲載号・頁 |
JAHS 13 (2): 62-70 |
編集委員長 |
三谷 保弘(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
<令和元年度>
筆頭著者 |
丸太 道雄 |
所属 |
医療法人三洲会 大勝病院
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論文タイトル |
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掲載号・頁 |
JAHS 10(1): 19-26 |
編集委員長 |
野村 卓生(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
<平成30年度>
筆頭著者 |
渡邊 美幸 |
所属 |
ヴァル・ド・グラスくじゅう
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論文タイトル |
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掲載号・頁 |
JAHS 9(1): 12-18 |
編集委員長 |
野村 卓生(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
筆頭著者 |
中谷 謙 |
所属 |
関西福祉科学大学 保健医療学部
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論文タイトル |
特別支援学校を対象とした言語聴覚士の就業・実働状況の調査 (PDF) |
掲載号・頁 |
JAHS 9(2): 77-84 |
編集委員長 |
野村 卓生(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
<平成29年度>
筆頭著者 |
向井 公一 |
所属 |
四條畷学園大学 リハビリテーション学部 |
論文タイトル |
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掲載号・頁 |
JAHS 8(1): 30-37 |
編集委員長 |
野村 卓生(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
<平成28年度>
筆頭著者 |
Katsuyoshi Tanaka |
所属 |
Department of Rehabilitation, Tanabe Orthopedic Clinic |
論文タイトル |
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掲載号・頁 |
JAHS 7(2): 22-29 |
編集委員長 |
野村 卓生(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
<平成27年度>
筆頭著者 |
Shinya Ogaya |
所属 |
Division of Physical Therapy, Department of Comprehensive Rehabilitation, Osaka Prefecture University |
論文タイトル |
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掲載号・頁 |
JAHS 6(1): 1-9 |
編集委員長 |
野村 卓生(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
<平成26年度>
筆頭著者 |
Hironori Ohsugi |
所属 |
Department of Physical Therapy, Faculty of Health Science, Kyoto Tachibana University |
論文タイトル |
Physical activity affects cognitive function in view of prefrontal cortex activation |
掲載号・頁 |
JAHS 5(2): 69-77 |
編集委員長 |
野村 卓生(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
<平成25年度>
筆頭著者 |
谷口早弥香 |
所属 |
社団法人八日会 藤元早鈴病院 |
論文タイトル |
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掲載号・頁 |
JAHS 4(1): 1-8 |
編集委員長 |
野村 卓生(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
<平成22~24年度>
筆頭著者 |
Masahito Watanabe |
所属 |
Department of Rehabilitation Sciences, Kansai University of Welfare Sciences |
論文タイトル |
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掲載号・頁 |
JAHS 2(2): 84-89 |
編集委員長 |
石倉 隆(大阪保健医療大学 保健医療学部 教授) |
筆頭著者 |
Takashi Ishikura |
所属 |
Department of Rehabilitation Science, Osaka Health Science University |
論文タイトル |
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掲載号 |
JAHS 1(2): 53-59 |
編集委員長 |
石倉 隆(大阪保健医療大学 保健医療学部 教授) |
■ 優秀演題賞について
保健医療学学会では、第1回学術集会より、優秀演題賞を選出しています。優秀演題は、次年度の保健医療学学会学術集会で表彰いたします。また、優秀演題として表彰された演題には、保健医療学雑誌への投稿をお願いしております。(優秀演題に選出されるためには、筆頭演者は保健医療学学会の会員である必要があります。)
保健医療学学会優秀演題賞
<令和元年度>
筆頭演者 |
三浦 大祐 |
所 属 |
とよかわ整形外科リハビリクリニック |
演題タイトル |
Elastomeric Strap が着地動作の Knee-in を抑制する要素の検討 |
大 会 |
保健医療学学会第10回学術集会 |
学術集会長 |
境 隆弘(大阪保健医療大学 保健医療学部 教授) |
会 期 |
2019年12月1日(日) |
開催地 |
大阪保健医療大学 2号館 |
<平成30年度>
筆頭演者 |
今高 康詞 |
所 属 |
行岡病院 リハビリテーション科 |
演題タイトル |
超音波による側臥位・肩3rd positionでの肘外板動揺性の定量評価 |
大 会 |
保健医療学学会第9回学術集会 |
学術集会長 |
後藤 昌弘(藍野大学 医療保健学部 教授) |
会 期 |
2018年12月1日(土) |
開催地 |
藍野大学 藍野ホール |
<平成29年度>
筆頭演者 |
福本 竜太郎 |
所 属 |
医療法人 大植会 葛城病院 |
演題タイトル |
長母趾屈筋における筋腱移行部移動量の定量的評価—超音波を用いた母趾伸展運動の検討— |
大 会 |
保健医療学学会第8回学術集会 |
学術集会長 |
羽崎 完(大阪電気通信大学 医療福祉工学部 准教授) |
会 期 |
2017年12月10日(日) |
開催地 |
⼤阪電気通信⼤学 寝屋川市駅前キャンパス |
<平成28年度>
筆頭演者 |
今岡 真和 |
所 属 |
大阪河﨑リハビリテーション大学 リハビリテーション学部 |
演題タイトル |
プレサルコペニアおよびサルコペニアが新規要介護発生リスクへ与える影響 |
大 会 |
保健医療学学会第7回学術集会 |
学術集会長 |
淵岡 聡(大阪府立大学 地域保健学域 教授) |
会 期 |
2016年12月4日(日) |
開催地 |
大阪府立大学 i-site なんば |
<平成27年度>
筆頭演者 |
眞田 祐太朗 |
所 属 |
行岡病院 リハビリテーション科 |
演題タイトル |
フロントブリッジ運動における上肢支持が大腿四頭筋の筋活動に及ぼす影響 |
大 会 |
保健医療学学会第6回学術集会 |
学術集会長 |
森 禎章(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
会 期 |
2015年11月29日(日) |
開催地 |
大阪府立大学 i-site なんば |
<平成26年度>
筆頭演者 |
早崎 華 |
所 属 |
関西福祉科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 |
演題タイトル |
ヒト血漿中アミロイド前駆体APP770の検出 −アルツハイマー型認知症の早期発見への試み− |
大 会 |
保健医療学学会第5回学術集会 |
学術集会長 |
井上 悟(大阪保健医療大学 保健医療学部 教授) |
会 期 |
2014年11月30日(日) |
開催地 |
大阪府立大学 i-site なんば |
<平成25年度>
筆頭演者 |
奥山 智啓 |
所 属 |
ひぐち整形外科クリニック |
演題タイトル |
膝内側側副靭帯損傷の修復過程における超音波画像所見と理学所見の比較検討 |
大 会 |
保健医療学学会第4回学術集会 |
学術集会長 |
西村敦(藍野大学 医療保健学部 教授) |
会 期 |
2013年12月1日(日) |
開催地 |
藍野大学 藍野ホール |
<平成24年度>
筆頭演者 |
野村 卓生 |
所 属 |
関西福祉科学大学 保健医療学部 理学療法学専攻 |
演題タイトル |
血糖安定化を目的とした1型不安定糖尿病患者に対する理学療法介入 |
大 会 |
保健医療学学会第3回学術集会 |
学術集会長 |
小柳 磨毅(大阪電気通信大学 医療福祉工学儒 教授) |
会 期 |
2012年12月2日(日) |
開催地 |
大阪電気通信大学 駅前キャンパス(大阪府寝屋川市) |
<平成23年度>
筆頭演者 |
吉田 健 |
所 属 |
柳川リハビリテーション病院作業療法室 |
演題タイトル |
半側空間無視患者(Unilateral spatial neglect:USN)における注意喚起による視覚情報処理機能の変化-探索眼球運動を用いた検討- |
大 会 |
保健医療学学会第2回学術集会 |
学術集会長 |
渡辺 正仁(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
会 期 |
2011年12月4日(日) |
開催地 |
関西福祉科学大学(大阪府柏原市) |
<平成22年度>
筆頭演者 |
吉田 健 |
所 属 |
国際医療福祉大学大学院 |
演題タイトル |
左半側空間無視患者における注意喚起による効果-探索眼球運動検査を用いた検討- |
大 会 |
保健医療学学会第1回学術集会 |
学術集会長 |
中山 広宣(大阪保健医療大学 保健医療学部 教授) |
会 期 |
2010年12月4日(日) |
開催地 |
大阪保健医療大学(大阪府大阪市) |
保健医療学雑誌編集委員会よりお知らせ
冠省
保健医療学雑誌編集委員会では、冬期の編集実務に関わる作業を下記の通り休止いたします。下記期間において論文投稿された場合(また再投稿頂きました場合)、保健医療学雑誌に関する諸種のご質問を編集委員会に頂きました際は、受付もしくはご回答の返信が令和7年1月6日(月)以降となります。
ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。
敬具
記
保健医療学雑誌 編集実務作業休止期間
令和6年12月28日(土)から令和7年1月5日(日)まで
以上
保健医療学雑誌編集委員長
三谷保弘
保健医療学学会第14回学術集会のプログラム・抄録集ができましたのでお知らせいたします。
※当日、プログラム・抄録集の配布は行いませんので各自ダウンロードしてお持ちください。
保健医療学学会第14回学術集会 プログラム・抄録集(PDF)
保健医療学学会第14回学術集会の開催可否については,8/31(土)の午前中に,当ホームページを通じてお知らせさせて頂きます.
よろしくお願いいたします。
保健医療学雑誌編集委員会よりお知らせ
冠省
保健医療学雑誌編集委員会では、夏期の編集実務に関わる作業を下記の通り休止いたします。下記期間において論文投稿された場合(また再投稿頂きました場合)、保健医療学雑誌に関する諸種のご質問を編集委員会に頂きました際は、受付もしくはご回答の返信が令和6年8月20日(火)以降となります。
ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。
敬具
記
保健医療学雑誌 編集実務作業休止期間
令和6年8月10日(土)から令和6年8月19日(月)まで
以上
保健医療学雑誌編集委員長
三谷保弘
拝啓
初夏の候、ますますご清栄のこととお慶び申しあげます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、保健医療学学会第14回学術集会を開催することとなりました。
本学術集会では学部生ならびに大学院生にも卒業研究や日頃の研究成果を発表する機会としていただきたいと考えています。
準備委員一同で準備を進めて参りますので、多くのご参加をお待ちしております。
敬具
保健医療学学会第14回学術集会のご案内.pdf
冠省
保健医療学雑誌編集委員会では、年末年始の編集実務に関わる作業を下記の通り休止いたします。下記期間において論文投稿された場合(また再投稿頂きました場合)、保健医療学雑誌に関する諸種のご質問を編集委員会に頂きました際は、受付もしくはご回答の返信が令和6年1月5日(金)以降となります。
ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。
敬具
記
保健医療学雑誌 編集実務作業休止期間
令和5年12月29日(金)から令和6年1月4日(木)まで
以上
保健医療学雑誌編集委員長
三谷 保弘
保健医療学学会第13回学術集会のプログラム・抄録集ができましたのでお知らせいたします。
※当日、プログラム・抄録集の配布は行いませんので各自ダウンロードしてお持ちください。
保健医療学学会第13回学術集会 プログラム・抄録集(PDF)