(ISSN 2185-0399)
保健医療学雑誌
Journal of Allied Health Sciences
第13巻1号(通巻26号)
Vol. 13 No. 1
2022年4月1日発行
Original Article
Masaki Iwamura, et al
The association of dynapenia with whether participants were subject to long-term care prevention or not in the Japanese long-term care insurance system: A pilot study (PDF)
Short Report
Kenichi Kono, et al
Physical function of outpatients and inpatients on dialysis who received physical therapy: an exploratory, crosssectional study by JSPTDM (PDF)
原著
明﨑 禎輝・他
自動音声認識を用いた単音説発話明瞭度評価の検討 (PDF)
野村 卓生・他
地域包括ケア病床の適切な管理を目的とした後方視的研究リハビリテーションの実施に与える要因の検討 (PDF)
報告
壹岐 伸弥・他
高次脳機能障害者の主介護者が抱える介護負担感についての事例考察-リハビリテーション専門職の立場から- (PDF)
総説
村部 義哉・他
理学療法とオートポイエーシス (PDF)
Submission and Author Guidelines (PDF)
発行者 保健医療学学会
〒582-0026 大阪府柏原市旭ヶ丘3-11-1
TEL 072‐978‐0088(代表)
FAX 072‐978‐0377(代表)
URL http://www.s-ahs.org/
編集者 保健医療学雑誌編集委員会
(ISSN 2185-0399)
保健医療学雑誌
Journal of Allied Health Sciences
第13巻1号(2022年4月)Volume 13 Number 1 (April, 2022)
第12巻2号(2021年10月)Volume 12 Number 2 (October, 2021)
第12巻1号(2021年4月) Volume 12 Number 1 (April, 2021)
第11巻2号(2020年10月)Volume 11 Number 2 (October, 2020)
第11巻1号(2020年4月) Volume 11 Number 1 (April, 2020)
第10巻3号(2020年2月) Volue 10 Number 3・10周年記念特別号 (February, 2020)
第10巻2号(2019年10月) Volume 10 Number 2 (October, 2019)
第10巻1号(2019年4月) Volume 10 Number 1 (April, 2019)
第9巻2号(2018年10月) Volume 9 Number 2 (October, 2018)
第9巻1号(2018年4月) Volume 9 Number 1 (April, 2018)
第8巻2号(2017年10月) Volume 8 Number 2 (Octover, 2017)
第8巻1号(2017年4月) Volume 8 Number 1 (April, 2017)
第7巻2号(2016年10月) Volume 7 Number 2 (October, 2016)
第7巻1号(2016年4月) Volume 7 Number 1 (April, 2016)
第6巻2号(2015年10月) Volume 6 Number 2 (October, 2015)
第6巻1号(2015年4月) Volume 6 Number 1 (April, 2015)
第5巻2号(2014年10月) Volume 5 Number 2 (October, 2014)
第5巻1号(2014年4月) Volume 5 Number 1 (April, 2014)
第4巻2号(2013年10月) Volume 4 Number 2 (October, 2013)
第4巻1号(2013年4月) Volume 4 Number 1 (April, 2013)
第3巻2号(2012年10月) Volume 3 Number 2 (October, 2012)
第3巻1号(2012年4月) Volume 3 Number 1 (April, 2012)
第2巻2号(2011年10月) Volume 2 Number 2 (October, 2011)
第2巻1号(2011年4月) Volume 2 Number 1 (April, 2011)
第1巻2号(2010年10月) Volume 1 Number 2 (October, 2010)
第1巻1号(2010年4月) Volume 1 Number 1 (April, 2010)
Submission and Author Guidelines (PDF)
(ISSN 2185-0399)
保健医療学雑誌
Journal of Allied Health Sciences
第12巻2号(通巻25号)
Vol. 12 No. 2
2021年10月1日発行
Original Article
Kazuki Kimura, et al
Difference between the measurements of the two-step test taken twice by local residents
(PDF)
原著
伊佐次 優一・他
膝前十字靭帯再建術後3ヶ月の膝関節伸展可動域に影響を及ぼす因子~術後早期の運動恐怖感と膝関節機能の関連性を合わせた検討~
(PDF)
森川 雄生・他
若年層における二重課題を用いた生理学的ならびに心理学的負荷の予備的検討
(PDF)
原田 美由紀・他
支持側の肩関節外転角度の違いによる片肘立ち位を経由した起き上がり動作の定量的解析
(PDF)
大村 颯太・他
デジタル傾斜計を用いた胸椎後彎角の評価方法の妥当性
(PDF)
堀 竜馬・他
糖尿病教育入院中における理学療法士が関与した2型糖尿病患者の身体活動量と血糖コントロールの関係性
(PDF)
中村 祐輔・他
運動強度設定の違いが聴覚刺激によるdual-task中の脳血流に及ぼす影響
(PDF)
小山浩司・他
ロープを用いた体幹前屈運動が脊柱アライメントに及ぼす即時効果
(PDF)
報告
竹中 有・他
新型コロナウイルス感染症拡大前後における神戸学院大学総合リハビリテーション学部理学療法学科開講専門必修科目成績の比較
(PDF)
総説
大中玄彦・他
高齢者心不全におけるフレイルの影響 (PDF)
Submission and Author Guidelines (PDF)
(ISSN 2185-0399)
保健医療学雑誌
Journal of Allied Health Sciences
第12巻1号(通巻24号)
Vol. 12 No. 1
2021年4月1日発行
Original Article
Toshihiro Kawae, et al
Reliability of measuring the circumference, surface area, and volume of a body part or an object using a three-dimensional scanner (PDF)
Clinical Note
Kaito Yamashiro, et al
Relationship between self-reported osteoporosis and mineral concentrations in female hair (PDF)
原著
境 隆弘・他
変形性膝関節症患者に対する腹臥位の膝伸展トレーニングにおける筋活動特性 (PDF)
辻 陽子・他
長期在院中の統合失調症患者における3年後の身体機能,薬剤,転倒の比較 (PDF)
濱田 麻紀子・他
肺がん周術期における身体機能の推移 (PDF)
成田 亜希・他
理学療法士国家試験対策における学習動機づけの調整スタイルの類型化とその特徴 (PDF)
三浦 寛貴
大腿骨近位部骨折患者の受傷直前のフレイルの有無がADLと歩行能力に及ぼす影響
‐前向きコホート研究‐ (PDF)
症例研究
新田 麻美・他
患者教育と運動療法を中心とした介入が奏功した慢性緊張型頭痛の1症例 (PDF)
総説
永井 栄一
握力測定における測定法と測定条件の影響 (PDF)
Submission and Author Guidelines (PDF)
発行者 保健医療学学会
〒582-0026 大阪府柏原市旭ヶ丘3-11-1
TEL 072‐978‐0088(代表)
FAX 072‐978‐0377(代表)
URL http://www.s-ahs.org/
編集者 保健医療学雑誌編集委員会
保健医療学雑誌優秀論文賞および保健医療学学会優秀演題賞
■ 優秀論文賞について
保健医療学雑誌では、優秀論文賞を選出しています。平成25年度からは年に1回、当該年度に発表された論文の中から優秀論文を選出することを原則としています(原則1編、最大2編まで)。論文の投稿は会員に限りません。積極的なご投稿をお待ちしております。
保健医療学雑誌優秀論文賞
<令和元年度>
筆頭著者 |
丸田 道雄 |
所属 |
医療法人三洲会 大勝病院
|
論文タイトル |
|
掲載号・頁 |
JAHS 10(1): 19-26 |
編集委員長 |
野村 卓生(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
<平成30年度>
筆頭著者 |
渡邊 美幸 |
所属 |
ヴァル・ド・グラスくじゅう
|
論文タイトル |
|
掲載号・頁 |
JAHS 9(1): 12-18 |
編集委員長 |
野村 卓生(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
筆頭著者 |
中谷 謙 |
所属 |
関西福祉科学大学 保健医療学部
|
論文タイトル |
特別支援学校を対象とした言語聴覚士の就業・実働状況の調査 (PDF) |
掲載号・頁 |
JAHS 9(2): 77-84 |
編集委員長 |
野村 卓生(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
<平成29年度>
筆頭著者 |
向井 公一 |
所属 |
四條畷学園大学 リハビリテーション学部 |
論文タイトル |
|
掲載号・頁 |
JAHS 8(1): 30-37 |
編集委員長 |
野村 卓生(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
<平成28年度>
筆頭著者 |
Katsuyoshi Tanaka |
所属 |
Department of Rehabilitation, Tanabe Orthopedic Clinic |
論文タイトル |
|
掲載号・頁 |
JAHS 7(2): 22-29 |
編集委員長 |
野村 卓生(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
<平成27年度>
筆頭著者 |
Shinya Ogaya |
所属 |
Division of Physical Therapy, Department of Comprehensive Rehabilitation, Osaka Prefecture University |
論文タイトル |
|
掲載号・頁 |
JAHS 6(1): 1-9 |
編集委員長 |
野村 卓生(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
<平成26年度>
筆頭著者 |
Hironori Ohsugi |
所属 |
Department of Physical Therapy, Faculty of Health Science, Kyoto Tachibana University |
論文タイトル |
Physical activity affects cognitive function in view of prefrontal cortex activation |
掲載号・頁 |
JAHS 5(2): 69-77 |
編集委員長 |
野村 卓生(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
<平成25年度>
筆頭著者 |
谷口早弥香 |
所属 |
社団法人八日会 藤元早鈴病院 |
論文タイトル |
|
掲載号・頁 |
JAHS 4(1): 1-8 |
編集委員長 |
野村 卓生(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
<平成22~24年度>
筆頭著者 |
Masahito Watanabe |
所属 |
Department of Rehabilitation Sciences, Kansai University of Welfare Sciences |
論文タイトル |
|
掲載号・頁 |
JAHS 2(2): 84-89 |
編集委員長 |
石倉 隆(大阪保健医療大学 保健医療学部 教授) |
筆頭著者 |
Takashi Ishikura |
所属 |
Department of Rehabilitation Science, Osaka Health Science University |
論文タイトル |
|
掲載号 |
JAHS 1(2): 53-59 |
編集委員長 |
石倉 隆(大阪保健医療大学 保健医療学部 教授) |
■ 優秀演題賞について
保健医療学学会では、第1回学術集会より、優秀演題賞を選出しています。優秀演題は、次年度の保健医療学学会学術集会で表彰いたします。また、優秀演題として表彰された演題には、保健医療学雑誌への投稿をお願いしております。(優秀演題に選出されるためには、筆頭演者は保健医療学学会の会員である必要があります。)
保健医療学学会優秀演題賞
<令和元年度>
筆頭演者 |
三浦 大祐 |
所 属 |
とよかわ整形外科リハビリクリニック |
演題タイトル |
Elastomeric Strap が着地動作の Knee-in を抑制する要素の検討 |
大 会 |
保健医療学学会第10回学術集会 |
学術集会長 |
境 隆弘(大阪保健医療大学 保健医療学部 教授) |
会 期 |
2019年12月1日(日) |
開催地 |
大阪保健医療大学 2号館 |
<平成30年度>
筆頭演者 |
今高 康詞 |
所 属 |
行岡病院 リハビリテーション科 |
演題タイトル |
超音波による側臥位・肩3rd positionでの肘外板動揺性の定量評価 |
大 会 |
保健医療学学会第9回学術集会 |
学術集会長 |
後藤 昌弘(藍野大学 医療保健学部 教授) |
会 期 |
2018年12月1日(土) |
開催地 |
藍野大学 藍野ホール |
<平成29年度>
筆頭演者 |
福本 竜太郎 |
所 属 |
医療法人 大植会 葛城病院 |
演題タイトル |
長母趾屈筋における筋腱移行部移動量の定量的評価—超音波を用いた母趾伸展運動の検討— |
大 会 |
保健医療学学会第8回学術集会 |
学術集会長 |
羽崎 完(大阪電気通信大学 医療福祉工学部 准教授) |
会 期 |
2017年12月10日(日) |
開催地 |
⼤阪電気通信⼤学 寝屋川市駅前キャンパス |
<平成28年度>
筆頭演者 |
今岡 真和 |
所 属 |
大阪河﨑リハビリテーション大学 リハビリテーション学部 |
演題タイトル |
プレサルコペニアおよびサルコペニアが新規要介護発生リスクへ与える影響 |
大 会 |
保健医療学学会第7回学術集会 |
学術集会長 |
淵岡 聡(大阪府立大学 地域保健学域 教授) |
会 期 |
2016年12月4日(日) |
開催地 |
大阪府立大学 i-site なんば |
<平成27年度>
筆頭演者 |
眞田 祐太朗 |
所 属 |
行岡病院 リハビリテーション科 |
演題タイトル |
フロントブリッジ運動における上肢支持が大腿四頭筋の筋活動に及ぼす影響 |
大 会 |
保健医療学学会第6回学術集会 |
学術集会長 |
森 禎章(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
会 期 |
2015年11月29日(日) |
開催地 |
大阪府立大学 i-site なんば |
<平成26年度>
筆頭演者 |
早崎 華 |
所 属 |
関西福祉科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 |
演題タイトル |
ヒト血漿中アミロイド前駆体APP770の検出 −アルツハイマー型認知症の早期発見への試み− |
大 会 |
保健医療学学会第5回学術集会 |
学術集会長 |
井上 悟(大阪保健医療大学 保健医療学部 教授) |
会 期 |
2014年11月30日(日) |
開催地 |
大阪府立大学 i-site なんば |
<平成25年度>
筆頭演者 |
奥山 智啓 |
所 属 |
ひぐち整形外科クリニック |
演題タイトル |
膝内側側副靭帯損傷の修復過程における超音波画像所見と理学所見の比較検討 |
大 会 |
保健医療学学会第4回学術集会 |
学術集会長 |
西村敦(藍野大学 医療保健学部 教授) |
会 期 |
2013年12月1日(日) |
開催地 |
藍野大学 藍野ホール |
<平成24年度>
筆頭演者 |
野村 卓生 |
所 属 |
関西福祉科学大学 保健医療学部 理学療法学専攻 |
演題タイトル |
血糖安定化を目的とした1型不安定糖尿病患者に対する理学療法介入 |
大 会 |
保健医療学学会第3回学術集会 |
学術集会長 |
小柳 磨毅(大阪電気通信大学 医療福祉工学儒 教授) |
会 期 |
2012年12月2日(日) |
開催地 |
大阪電気通信大学 駅前キャンパス(大阪府寝屋川市) |
<平成23年度>
筆頭演者 |
吉田 健 |
所 属 |
柳川リハビリテーション病院作業療法室 |
演題タイトル |
半側空間無視患者(Unilateral spatial neglect:USN)における注意喚起による視覚情報処理機能の変化-探索眼球運動を用いた検討- |
大 会 |
保健医療学学会第2回学術集会 |
学術集会長 |
渡辺 正仁(関西福祉科学大学 保健医療学部 教授) |
会 期 |
2011年12月4日(日) |
開催地 |
関西福祉科学大学(大阪府柏原市) |
<平成22年度>
筆頭演者 |
吉田 健 |
所 属 |
国際医療福祉大学大学院 |
演題タイトル |
左半側空間無視患者における注意喚起による効果-探索眼球運動検査を用いた検討- |
大 会 |
保健医療学学会第1回学術集会 |
学術集会長 |
中山 広宣(大阪保健医療大学 保健医療学部 教授) |
会 期 |
2010年12月4日(日) |
開催地 |
大阪保健医療大学(大阪府大阪市) |